2013年2月4日月曜日

カラムナリス菌について




皆様こんにちは!あすからまた寒くなりそうですね・・・。

本日はカラムナリス菌についてお話していきます。

カラムナリス菌とは簡単に言いますとお腐れ病を引き起こす

細菌です。このカラムナリスは意外にも厄介でしてメダカにも

当然のことながら寄生します。

メダカの尾びれが溶け出したら結構致命的ですので早めの対処が必要となります。

初期症状ですがメダカの場合ヒレをたたみます。

この症状の時はまだ感知する可能性が高いですので早期発見が重要となります。



この画像はカラムナリス症状の初期です。

尻ビレが固まった感じになり尾びれは閉じ気味です。

進行すると尾びれが全くなくなります。

これはカラムナリスがタンパク質を分解する酵素を分泌するためです。



カラムナリス菌の活性が上がる水温は26度~28度とメダカにも適温

な水温のため本当に厄介です。

更にカラムナリス菌は好気性の細菌ですので酸素が大好きです。

エアーレーションで更に活発化してしまう厄介な細菌です。

塩での治療の場合は0.5%の濃度では逆に菌がよく発育してしまいます。

2%の濃度でようやく死滅します。ただ2%ですと塩分濃度に強いメダカでも

かなりの負担が掛かります。

私は薬品が嫌いですので薬品は使いません。

うちでこのような症状が出た場合はエアレーションはストップ、飼育水を塩分濃度を1%にして

小まめに水換えを行います。

1%濃度では細菌が死滅をしませんがカラムナリス菌の繁殖はストップします。

繁殖はしないので水換えで存在するカラムナリス菌を外に排出するといった流れです。


太陽光少ない冬での加温飼育でよく出る病気です。

(冬は太陽光の紫外線が弱く殺菌力が落ちる季節です)

加温される方は22度前後がベストかな~と思います。


しかしながら正直カラムナリス菌はどの飼育容器にも存在しております。

メダカの免疫力が落ちた時

(急激な水温変化、水質の変化、水質の悪化)にカラムナリスに寄生されますので

日々の観察、日々の飼育をしっかり行っておけば無用な病です。



では~。


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